世田谷区議会 2023-03-08 令和 5年 3月 福祉保健常任委員会−03月08日-01号
今のやり取りでもほとんどの方が値上げということで、一人当たりとして示されているものも十三万一千八百十三円から十四万三千三百六十三円と一万一千五百五十円の大幅な値上げです。都道府県化に伴う急激な上昇を抑える激変緩和措置は、昨年に引き続き据え置いたということですけれども、金額自体は上がっています。
今のやり取りでもほとんどの方が値上げということで、一人当たりとして示されているものも十三万一千八百十三円から十四万三千三百六十三円と一万一千五百五十円の大幅な値上げです。都道府県化に伴う急激な上昇を抑える激変緩和措置は、昨年に引き続き据え置いたということですけれども、金額自体は上がっています。
意見についての発言時間は、一委員長報告当たり一会派十分を上限に、二分三十秒に会派の構成員数を掛け、一分未満は切り上げた時間とし、壇上にて行うことが既に確認されております。その確認によりますと、共産及び生ネはそれぞれ八分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それでは、お諮りいたします。採決は挙手によって行います。
その他、キャッシュレス決済、例えば一回当たりの利用料を、チケットを買うときには、そういうほかのキャッシュレスの対応というのもできるようになっています。例えば交通系のICカードであったり、クレジットカードであったり、そういうものも対応可能となっております。
人口千人当たりの刑法犯認知件数につきましても四・〇一件、こちらは二十三区内では四番目に少ない被害件数となります。 続いて、資料の四ページ目を御覧ください。資料の四ページ目は、令和四年の区内の性犯罪発生状況でございます。強制性交等罪の被害が十件、前年比マイナス四件、強制わいせつの被害が二十三件、前年比マイナス三件、両罪合計して三十三件、前年比マイナス七件でございました。
所得割率は九・五九%、均等割額は六万百円、賦課限度額が八十七万円で、下段に行きまして、一人当たり保険料は十四万三千三百六十三円で、前年度比一万一千五百五十円の増でございます。 次に、②の介護納付金分でございます。所得割率は二・三〇%、均等割額は一万六千二百円でして、一人当たり保険料は三万八千八百八円、前年度比七百五十九円の減でございます。 二ページを御覧ください。
◎森田職員課長 今回、三ページにお示ししている人口一万人当たりの職員数というものは、私どもとしては一つの参考数値としてお示ししてございます。といいますのは、区によって行政課題がかなり違うというところがございますし、地域特性、例えば渋谷区と荒川区ではかなり違うだろうというところもございます。
これは混雑期での各窓口、一日当たりの労働力に換算すると、約一・五人分に相当することから、この労働力を窓口応対、バックヤードの処理に充てることで事務処理時間の短縮を図り、ひいては来庁者の待ち時間の短縮につなげてまいります。 以下、(1)から(4)まで削減効果を見込む、四千八百四十時間の内訳を記してございます。 また、項番最後の米印でございますが、対応策実施の効果検証について記述をしております。
対象となる部分は時間当たりの駐車場使用料で、公園利用者が駐車する際に支払う時間当たりの駐車金額です。各社が望ましいと考える提案金額とは別に、現行の駐車場使用料三十分百円を変更せずに運営した場合の企画提案を求めることとしております。 3選定方法等です。(1)選定方法は、公園の駐車場管理に関係する区職員五名で審査しております。
対象は五十歳以上の区民で、一回接種の生ワクチンでは四千円、二回接種の不活化ワクチンでは一回当たり一万円の助成となります。接種費用は任意接種のため、医療機関によって異なりますが、おおよそ約半額の助成額となっています。今後、医師会等関係機関と調整するため、事業の詳細についてはまた決まり次第お知らせいたします。 3令和五年度予算(案)ですが、二億三千四百五十五万円余となっています。
(2)の給食費との比較ですけれども、令和四年十二月一日時点の食材価格を基に算出した給食一食当たりの価格は、現在の給食費と比較して一〇・二%の上昇率となってございます。 次に、3対応内容につきましては、記載のとおりとなっておりまして、公費負担額は二億七千四百万円余りを見込んでおります。 続いて、二ページを御覧ください。
(3)家庭用燃料電池(エネファーム)の補助金額については、一台当たり一万円だったものを五万円に拡充いたします。 (4)太陽熱ソーラーシステム・温水器設置工事の補助率については、工事経費の一〇%から二〇%に引き上げます。 (5)外壁等の断熱改修のメニュー分割では、これまで外壁、床、壁、屋根及び窓の全部改修を対象としていたものから、部分改修も対象といたします。
補助上限は、バスの場合、一台当たり百万円、バス以外は一施設当たり二百万円、対象施設は私立保育園ほか、記載のとおりとなってございます。 同時に、区立施設等における安全対策につきまして、内容は午睡時の事故防止対策など、対象は区立保育園ほか計六十一施設となってございます。この項目合計で八億九千百万円ほどの増額補正となり、特定財源は国、都が全額というふうになってございます。
1人当たりの負担が減るわけなので、そういうことができるんですね。なので、メリットとして言うんであれば、そういうことについても、少人数学級、一人ひとりの負担を減らすってことについては、区として積極的に国に上げていただきたいということをお願いしておきたいと思います。 ◆中村とらあき 1点だけ、上板橋第一中学校の改築計画についてお尋ねします。現在の令和5年度入学予定者の数についてお聞きします。
◆山内えり それから、2ページの②ですけれども、管理代行に要する費用の算定はどれぐらいになると見込んでいますか、一月当たり。 ◎住宅政策課長 こちらについては、建物の大きさ、世帯数とか、規模によって、様々な要因で見積りの金額というのは左右されます。
前回ちょっと所得割というか、1年前の数字を伺ったときに、いわゆる課税標準所得200万円以下という人たちが1人当たり幾らぐらいの税金を納めてるかという数字が幾つか出されたんですが、その数字の変化はいかがでしょうか。 ○渡邉税務課長 均等割だけかかってる方も、実際に令和2、3、4年で見ますと、減ってました。
ですので、そのあたりはAIとかを導入して職員をどんどん切っていくという考えはありませんけれども、今の職員数を維持しながらも行政需要に対応していくためには、そういうAIなり何なりのツールを入れて、何とか現状を最大値で、もしくは多少少なくてもできるように職員体制を構築していかないと、1世代当たり80万人いないような社会の中では、役所として行政サービスの低下を防ぎながらやっていくことは難しいのではないかと
◎教育政策課長 今、平成30年の実績値が大体年間で30冊程度だったと思うのです、小学校の貸出し冊数、1人当たり。これは、今、令和6年度は36冊ということで、今、目標値を設定しておりますけれども、これもまた週4日間に拡充していくということも踏まえまして、また、その目標値を更に見直しを図っていって、より冊数の増加ということも含めて検討してまいりたいと思っております。
◆鈴木あきら 委員 だから、そういった部分でいくと、ここの1番の(2)番で、1戸当たりの平均は103戸となると書いてあるのですが、これは、ある意味では、全く無駄な1行だと思います。別に1戸当たりの平均103戸と出したってしようがないのです。
東京都全体においてピーク時の4万人、1日当たり4万人から一時2,000人程度まで減少いたしましたが、今年1月17日現在、直近1週間の1日当たり平均1万人程度と依然高い水準となっております。 区内の届出対象者数推移週別については、12ページ横長のグラフを御覧ください。 11月から前週比1.1倍から1.3倍と増加しておりましたが、年末からは、陽性者数が高止まりしている状況となっております。
件数当たり、1件当たり68.2円、PayPayと同額の手数料でございます。 目標としましては、今年度の約2倍の利用を目指していきたいという目標を掲げてございます。 今後は、区民の方々に新たに4つの電子マネーが使えるようになりましたという形で、広報、周知を広げていきたいという考えでございます。 続けて、資料4ページを御覧ください。